シェ･リュイのモンブランフロマージュ

これも22日で終了した佐世保玉屋「花の大江戸TOKYO展」のストック。

しばらくこのネタが続きそう（＾＾；

浅草系の店が今回は多かったが、このケーキは代官山のお店。

なんかよく知らないが、代官山という言葉の響きにはとものすごく上流階級な雰囲気がある。

東京はよく知らないから実際はよくわからないが、このケーキの価格もちょっと上流階級だった

「シェ･リュイ」の「モンブランフロマージュ」。420円

上は名前の通り、モンブラン風に仕立てられたレアチーズケーキ。

下のほうはバニラプリン。

レアチーズがチーズの風味濃く、甘みも強い濃い目の味わいに仕立てられているのに対し、下のプリンはあっさり目。

全体的にはやや品がよすぎかな、という感じ。半分くらいでちょっと飽きが来だしたかな、というところで、、真ん中のあたりにかくれていたベリーのソースがひょっこりと顔を出す。

この酸味が味わいに絶妙なアクセントを加えている。

ちょっと僕にはあっさりしすぎていたかな、という感じだったが、このベリーの味わいで一気に印象がアップした。

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Chez Lui　シェ・リュイ

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