相川製茶のうれしの紅茶

佐世保玉屋の秋の全国有名うまいもの大会（火曜日で終了）のネタ、最後の一つは、おとなり佐賀県の嬉野より登場

相川製茶のうれしの紅茶。

なぜかパッケージ裏の写真しか撮ってなかった（＾＾；

表はこんな感じです。

淹れてみる。３分蒸らしてみるが、それほど色合いは強く出ない印象。

飲んでみる。紅茶と緑茶の中間のような感じ。紅茶独特の強い香りは抑えめで、玉露のような丸みのある芳しさが口の中に広がるのが特徴的。

心持ち茶葉の量を多めで入れたほうが美味しくできる印象。

苦味もほのかにあるが、やはり上等な緑茶のような感じの苦味で上品。

紅茶ならケーキだけど、さすが国産だけあって、和菓子と合いそうな味わい。

ということで

一緒に売ってあった抹茶羊羹も買ってきた。

お茶の風味もしっかり効いているが、甘みもしっかり。やや口触りがサラっとしている感じがするが

やっぱりこの紅茶とよくあってます

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