裏の夏の風物詩

高校野球といえば、けっこうみんなやってるはず。

大きな声では言えないけど

甲子園トトカルチョ

いや、僕はやってませんよ(慌)

1回だけ除いて←あるんかい

20年近く前。小学生の時、父の会社でやっていたものの尻馬に乗って、予想してみたのですが。もう時効ですよね

僕の予想したチームは、あっさり敗退。

やはり簡単には当たらないなあ、と、一攫千金の夢はあえなくついえた、用に思えたのですが

同枠の初出場の無名チーム。

新聞や雑誌の予想では軒並み「C」評価だったそのチームが

思わぬ快進撃。

そしてついに

決勝進出。

5300円ゲット

球児の甲子園への夢を食い物にする汚い大人の話はときどき耳にしますが

コドモに汚されることもあるんですねすいませんでした

しかしその年の甲子園は、神懸かり的な試合が次々と起きました。

優勝したそのチームにも「神」のつく名字の選手が数人いて「縁起がいい」と話題になっていましたが。

そのチームの名は『宇和島東』

そう。

昨日清峰と戦った済美高校の上甲監督率いるチームでした。
魔法使いの前は神使いだったんですね

あの宇和島東の『神さま』たち、今ではもういい年でしょうが、今頃どうしているのでしょうか。ちょっと興味あります。

今年の清峰高校にも、あのときの宇和島東と同じような雰囲気がありますね。

いや、

今年は悪いことやってませんよ

純粋に応援しているだけですって(必死)


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1 Response to 裏の夏の風物詩

  1. ひとりの独り言 のコメント:

    清峰 済美を撃破 大阪桐蔭と

    ミラクル清峰、優勝候補を連破 長崎・旧炭鉱町の県立校 (朝日新聞) – goo ニュース
    初戦で春夏連覇を狙った愛工大名電(愛知)を破って勢いに乗る清峰は、昨夏準優勝の済美(愛媛)と対戦。2回に5点を先行し、7回には森の本塁打で3点を加えて、9−4で快勝した。
    次々と優勝候補を撃破したきた清峰の次の相手は、優勝最有力候補の大阪桐蔭。
    最速151Kを誇り19三振を記録した辻内と高校通算66本の強打者平田をを擁する大阪桐…

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