ハウステンボス『駅』の新名物

JRハウステンボス駅売店の「シュー棒」が人気
 2005/12/14 長崎新聞

 ハウステンボス駅限定のお菓子、言われてみると『駅限定』は今までなかったかも。

 1本180円、クッキーをまぶし、やや固めの生地でサクサク感があり、『どこでも気楽に食べられるように』縦長にしたとのこと。

 作ったのはハウステンボスJR全日空ホテルのペストリーシェフ、濱中健一さん(35)。そうか、「JR」全日空ホテルですからね。

 シュー棒、生地は「フランスのシュークリームに近い」そうだけど、どんな感じなんだろう。このブログにも前に『カスケイド』について記事を書いたとき、一度コメントいただいているので、是非食べてみたいところ。

 前回行ったとき、帰りがけにカスケイドでケーキセット食べるつもりだったけど、帰りの電車がギリギリだったので断念しているし。

 まあその前に風邪治さなきゃ(^^ゞ

参加中、クリックよろしくお願いします


カテゴリー: ニュース, ハウステンボス パーマリンク

2 Responses to ハウステンボス『駅』の新名物

  1. のコメント:

    かぜの具合はどうでしょうか。
    佐世保バーガーはまだ遠そうですか。
    今年のかぜはどうやら長引くようですねー
    恐ろしいなあ。
    食べれないというのが、またつらいところです。
    遠いといえば、私21日から3日まで東京に出張研修へいかなくてはならなくなりました(--)
    やっぱり佐世保には帰れない様子。
    寂しいクリスマスと正月を過ごすことになりそうです…
    それでは、かぜを早く治して、もりもり食べれることを祈っています!

  2. はしっこのひと のコメント:

    風邪はほぼよくなりました。
    明日くらいなにか食べにいけるかな、という感じ。このくらいで済んでよかったです。
    お仕事ご苦労様です。年の瀬に出張研修とは、大変ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です