【ヤクルト】古田初陣、劇的サヨナラ負け
2006/2/26 日刊スポーツ
トリノの影でプロ野球のオープン戦も開始。注目の古田ヤクルト初陣は勝利目前、土壇場で逆転サヨナラ負け。
選手としては百戦錬磨の古田も監督としては一年目、すぐに結果は出せないということか。それにしてもよりによってプロ入り一年目のヒヨッコにしてやられるとはな~ などと別の記事を流し読みしているうちに、ビックリ
日本ハムのルーキー川島、サヨナラ弾
2006/2/26 共同
サヨナラホームランを打った北海道日本ハムファイターズのルーキー・川島慶三選手。なんと佐世保実業の出身だったそうです(※上の記事では佐世保「北」となっているけど佐世保「実」の誤り)
別の記事では九州国際大出身としかなかったので気が付かなかったけど、バリバリの地元出身じゃないですか(興奮)
全国的には無名、172センチと小柄ながら、今回証明されたパンチ力と50メートル5秒7の俊足で他球団スコアラーの評価も赤マル急上昇中なのだとか。
ソフトバンク・城島亡き後(殺すな)ぽっかり穴が空いた地元佐世保出身のプロ野球選手。まだオープン戦の段階とはいえ、なんとか一軍に定着して、北の大地で羽ばたいて欲しいなあ。
できることなら交流戦で、古田ヤクルトと再戦してくれることを祈ってます。
川島、開幕1軍 “ほぼ手中”
昨日の韓国戦の敗戦で日本は準決勝進出は絶望的かと思われたが、アメリカがメキシコに1−2xで敗れたため、日本の進出が決まった。まさに、僥倖である。後は失うものは何もないのだから、優勝めざし戦った欲しい。日本の準決勝進出決まる、米がメキシコに敗退
野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は16日、2次リーグ1組の最終戦、米国―メキシコ戦が行われ、メキシコが2―1で勝…