オランダ文化の400年展 第5回展

 久しぶりにパレスハウステンボスのハウステンボス美術館へ。

 現在美術館では「オランダ文化の400年展」が開催中。

 約1年にわたる長期イベントで、第2回展であまりの変化のなさに失望して、しばらく行かないつもりだったのだが。

 気が変わったのは、これが理由

 弐代目・青い日記帳 「ハウステンボスへ行こう!」 

 17世紀オランダ絵画の国内有数のコレクションが約1年間、ハウステンボスに貸し出されることになったのらしい。

 ちなみにこのコレクションはWebでも公開中→オランダ・バロック絵画館

 たしかに一個人のコレクションとは思えない充実ぶり。なんでも美術館建設のためその間ハウステンボスが預かることになったそうだが、

 ということで、久しぶりに行ってきた。

 1階は今までと同じ内容。2階の前回までエッシャーらの絵画が飾られていたスペースが、がらりと変わっていた。

 レンブラントの銅板原版(これのみハウステンボスの所蔵)がお出迎え。

 内容は主に宗教画が多い印象。困ったな(汗) どうも予備知識がないと分からない部分が。

 アブラハム・ファン・ダイクという画家の作品が印象に残った。ちょっとレンブラントっぽい感じ。弟子のひとりだったらしい。

 そのうちの1つ、「パイプを吸う老女」はオランダ・バロック絵画館でも公開されているが、もう一枚の宗教画の方はホームページに載っていなかったので、ちょっとタイトルなどが分からない(ちゃんとメモしとけばよかった)。陰翳のある色調が(意味は分からないけど)劇的で印象にのこったんだけど、

 スペース的に今回の展示はコレクションの一部だった模様(Webでは公開されているけど見かけなかった絵もあった)。今後こまめに展示内容がかわることを期待したい。

 ちなみに最近使われることのなかった3階ギャラリースペースでも、「世界の」子供絵画コンクール入賞作品が展示されていた。こうしてみると日本の子供の技術の高さはよく分かるが、より印象的なのは各国の子供たちの色づかいの大胆さ。国によってお国柄とかあるんだろうなあ。なかなか見ていて飽きないです。


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カテゴリー: ハウステンボス, 美術館 タグ: パーマリンク

2 Responses to オランダ文化の400年展 第5回展

  1. 弐代目・青い日記帳 のコメント:

    ハウステンボスへ行こう!

    夏から冬にかけて旅行の計画ありますか?
    もしこれから計画されるなら、長崎ハウステンボスを
    旅行先に加えてみては如何でしょう?
    長崎・ハウステンボス
    7月12日から来年3月21日まで
    長崎・ハウステンボス美術館で開催される
    「レンブラント生誕400年記念オランダ文化の400年展」
    これお勧めです。
    お勧めするには理由があります。
    この展覧会にいつもお世話になっている「オランダ・バロック絵画館」
    toshi館長のプライベートコレクションの全てが展示されるのです…

  2. Beautiful Noise のコメント:

    見逃せないハウステンボスのアート

     旅行で長崎の「ハウステンボス」に行ってきました。ここはオランダの町並みを模したテーマパーク。かつては「自然と共生する」かなり先進的なアミューズメント施設でしたが、いりいろあり、今は厳しい状況にあるのを感じます。しかし、このハウステンボスでみることのできる美術品には、ちょっと見逃せないものがあります。
     まず「ハウステンボス美術館」。ハウステンボスの象徴パレスハウステンボスの中にあり、企画展が開催されています。いまは、『オランダ文化の400年展 レンブラント生誕400年記念』が開催中。この美術…

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