昨日は早稲田実-大阪桐蔭、思わぬ大差で早稲田実が3回戦進出。
正直これだけ大差がつくとは想像外、おんなじことを大阪桐蔭ー横浜戦でも言いましたが(汗) これも高校野球。
こうなると好投手・斎藤と清峰打線の対決に期待が高まるところだけど、その前に立ちはだかるのが、古豪福井商。
前評判では清峰有利、とはいえ甲子園慣れしている相手だけにちょっと不気味。
幸先よく2回オモテに清峰に2点は入ったけど・・・・ その裏はいきなりの連続フォアボール
地元の期待を背に踏ん張って欲しいところだけど、11日にはこんなニュースが
応援を形に 菓子「清峰萬寿」を製造販売 佐々
2006/8/11 長崎新聞
北松佐々町の和菓子店「叶家末廣」(前田廣志店主)は、清峰高野球部の甲子園での活躍を後押ししようと、焼き菓子「清峰萬寿」を作り、販売している。前田さんは「『地元で、みんなで応援している』という気持ちをお菓子という形で表したかった」と話している。
「清峰萬寿」は、白あんをミルクとバターをたっぷり使った生地で包んで焼いた物。野球ボールの模様で中央に「清峰」と刻まれた木型で形を取ってある。手作りで「口当たりが良く、若い人からお年寄りまで、おいしく楽しめる」(前田さん)。一個八十四円で、詰め合わせ(五個入りと十個入り)もある。
前田さんは「お菓子を一つ一つ作っていると、応援する気持ちがどんどん強くなってくる。二回戦も頑張ってほしい」とエール。問い合わせは同店(電0956・62・3227)。
鮮やかなまでの便乗商法(笑)
洋風の生地の中にハーゲンダッツ白あん、福岡の「博多通りもん」みたいな感じ?
一時の流行りモノで終わるか、長崎を代表する銘菓になるか。
こればっかりは清峰の活躍いかんにかかっているわけで
清峰ナインも責任重大ですね(笑)
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