ハウステンボス 花の芸術祭2008

ハウステンボスへ行ってきた

ちょっと曇り空だったけど、雨は降らずにすんだ。

だいぶ涼しくなってきたので散策も心地よい。

キンデルダイクはちょっとおとなしめかな?

今回の本領は、ビネンスタッドを中心とした一帯

スタッドハウスの壁面を彩るのは

ミレーの「落穂拾い

花や草花を使用して描かれた「花の壁画」です

壁画の前の花畑もカラフルで目を楽しませてくれますが

ドムトールンに上って、上から眺めると

ゴッホの「ひまわり」でした。

それにしても見事なできばえ。

ハウステンボスも何度も通うようになると、いまさら

「おのぼりさんじゃあるまいし」

と足を運ぶこともなくなるドムトールンだけど、こういう趣向があると時々登ってみたくなります

ここまで大規模でなくても、隠れキャラ的に絵やメッセージを花の中に潜ませておくと、特にリピーターにとってはハウステンボスを訪れる楽しみの一つとなるかも

といっていたら、思わぬところに花の絵がありました

運河を走るカナルクルーザーも「動くキャンバスに」。

何の絵かはちょっとわからなかったけど(^^; 楽しい趣向です


にほんブログ村 地域生活ブログ 長崎情報へ
ランキング参加中です
よろしければクリックお願いします。

カテゴリー: ハウステンボス, パーマリンク

2 Responses to ハウステンボス 花の芸術祭2008

  1. yumikoar@ のコメント:

    いつも職場で読ませてもらってるんですが、投稿しようとするとなぜか文字化けしちゃうんで週末にまとめてってなってます。ハウステンボスの毎年恒例のイベントですね。今年は会員カードがあるし、ベルばら展も(こっちがメインかな)開催中だし、行かなきゃ。池田理代子氏のトーク、ウィークデーだったので行けなくて残念。。。

  2. はしっこのひと のコメント:

    ベルばら展はさすがに男一人では気恥ずかしかったです(^。^*)
    来月はアートガーデンがリニューアルオープンするので、それも楽しみ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です