海上自衛隊佐世保史料館

海上自衛隊佐世保史料館

上町の海上自衛隊佐世保史料館に行ってみた。

オープンしてすぐのころに一度行ったけど、それ以降は意外と立ち寄ることもなく、久しぶりに入った。

入場無料。一時期事業仕分けとやらの影響で有料になっていたが、すぐに無料に戻っていた。

受付で記帳すれば入場可能、の筈だったが、記帳すら必要なかった(^^; 番号のついた受付札受け取って、帰るときに返す仕組み。

7階建てのビルはすべて資料館。最上階までエレベーターで登って、下の階に降りながら、だいたい時系列にそった展示内容となっている。

海上自衛隊佐世保史料館 7階から

最上階、ここからの眺めはなかなかのもの。

まずは佐世保に残る旧海軍関連の施設の紹介、

そして幕末の幕府海軍増設から日本海軍設置、第二次世界大戦敗戦により海軍解体から1950年代の海上自衛隊設立に至る歴史がフロアごとに紹介されている

他に佐世保鎮守府の歴代司令長官の経歴や、書の展示など。内容は凄まじく充実しており、映像資料も多彩なので、全部見ようと思ったらおそらくまる一日掛かりそう(^^;

旧海軍の軍艦の説明も事細か。現在下京町のくっけん広場で開催されている「艦船100展」見に行っておいたのが以外な所で予習の役にたった。あわせてみればより楽しめそう(艦船100展は1月31日まで)

日露戦争で大勝利を上げながら、その後国際的に孤立の道を進み、その後破滅の道へ向かう道のりが意外と冷静な筆致で語られている。2階の一番最後の1室には、特攻艇「震洋」についての資料、乗組員の遺品が展示されていた。訓練基地が佐世保市の南となり、東彼杵町の川棚にあったということは聞いていたが、乗組員が故郷の両親に当てた遺書はさすがにぐっとくるものがある。

2回までは常設展示で、1階の奥のコーナーは企画展示室になっている。現在はNHKドラマ『坂の上の雲』に合わせて企画展「秋山真之の生きた時代」。日露戦争の実のところ坂の上の雲は一度も見ないままだったんだけどね。せめて小説は一度読んでおきたいな。

そんなに広くないが、売店ではけっこう色々と自衛隊、海軍関連グッズが販売されている。お菓子も面白いものがあって、ケーキの缶詰、なんてものも。面白そうだったので買ってみたので(まだ食べてない。日持ちするから)、食べたら紹介します(^^ )


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海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)
長崎県佐世保市上町114-2
営業時間 9:30~17:00(入館16:3まで)
定休日 毎月第3木曜日・12月28日~1月4日
入場料 無料

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