はしっこのひと、虫を食べる

 

先週某喫茶店にて。

常連さんが持ち込んだブツ(笑)

経緯についてはコチラを→(オナジカマノムシヲクウ⁈ – させぼ moonlight serenade)。

美女からのご指名とあれば食べに行かないわけにはいかない、ということで金曜日に行ってきた。と言うか、金曜までこのブログ記事、読んでなかったんだよなあ。うっかり読んでしまったのが運の尽き。

信州からの贈り物。一つはイナゴ、もう一つははちのこの佃煮。この某喫茶店、先日40週年を迎えたばかりのこの喫茶店、お客様のプレゼントもなかなかオリジナリティに溢れるものだったようで(^^;

 

まずははちのこ。一粒一粒は米粒くらいの大きさ。イモムシみたいでグロテスクな印象があったが、このくらいの大きさならそれほどでもない。

色が白っぽいのと黒っぽいのがあるが、よく見ると白っぽいのが幼虫で、黒っぽいのは成虫の形に近づいている。

味だが、うん。これはかなりいける。味にクセもなく、食べられる、というより、むしろ美味い。しっかり甘辛い醤油味で炊きつめられていて、ごはんに乗せても合いそうな感じ。

幼虫の方が食べやすいな。成虫に近くなるといくぶん外皮が口に残る感覚がでてくる。かといってそれほど気になるほどではない。

 

イナゴ。イメージ的には、こちらの方が脚や触角が口に残って食べにくそう、というイメージがあったが

実際食べてみると、思ったほど食べにくさはない。味付けもはちのこに負けないくらいおいしく仕上がっているが、いい感じに柔らかく炊き込んであるようで、口の中に違和感が残ることもなく、思ったよりあっさりただけた。好みなのはどちらかというとはちのこだけど、イナゴも酒の肴に行けそう。

他の人柱、じゃないお客さんの反応を見ていると、イナゴに関してはある程度高めの年齢の方は食べた経験があるケースが多いようで、けっこう平気な人が多い感じ。若い人、特に女性は黒光りする外観や脚の感じがGを想起させるようで見た目で拒否反応示すケースが多いような。

はちのこはさすがに食べたことがある人は少ないようだった。コチラはイモムシのような外観がちょっと敷居を高くしているようだが、味自体は本当にクセがない。

人口爆発による世界的な食糧不足が今後予想される中、昆虫食はその対策の切り札になる、と言われて久しいけど、これなら生き延びることできそうだな。

どうやら先週末を持って持ち主が回収されたようなので、残りがタルトやサンドイッチの具材として提供される、という事態は回避された模様です(^^;

 

この日はもうひとつ、珍しい食べ物が。マスターが持ってきた大量の「ぐみ」。

こどものころ食べた記憶はあるけど、どんな味だったかよく覚えてなかった。せっかくなので一ついただいた。

あ、そういえばこんな味だった。ちょっとエグみのあるところだったけど。美味しいかどうかと言われるとちょっと微妙なんですが、なんか懐かしかった。



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2 Responses to はしっこのひと、虫を食べる

  1. みどりんぱ says:

    こんにちは(^_^)
    う〰普通は〝ギョッ〟とするアクションしますよね(^-^;
    口に運ぶまでなかなか勇気いりますね〰
    凄く栄養価に高い食品とは言え、脳が拒否反応おこしますよね。……

    グミ……美味しそう。子供の頃、近所の家にグミの木があって良く食べに行ってたのを思い出しました。
    懐かしい……最近あまり見かけません。

    • はしっこのひと says:

      まあ一度は食べてみたいというのはありましたが、写真で見るとよりグロテスクですね^^;
      グミは僕も懐かしかったです。たしかに最近あんまり見かけませんね

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