くっけん広場 あかり絵展と赤煉瓦倉庫展

四ヶ町アーケード内、旧親和銀行京町支店の建物内にある「くっけん広場」

先月より展示内容がかわっていた。

一つ目は「あかり絵の世界」展

「絵」とは言うが、素焼きの人形を中心に作られたオブジェ作品。

素朴で可愛らしい人形と柔らかみのあるライティングで彩られた懐かしくも幻想的な高度成長期前の日本の思わせる風景が印象的。

「えずか~」「どげんしたと?」とか九州弁のタイトルもなんかいい感じ。見ていてほっこりします

60代くらいの型だろうかと思ったが、意外なことに、作家の人は30代の方。

ホームページも発見→ホームページ:あかり絵の世界。今回出展されていた作品もギャラリーで紹介されてました。

ちなみにくっけん広場での展示は8月21日まで。

もう一つの赤煉瓦倉庫店は写真展示。

佐世保ではよく見かける赤レンガの建物。ただほとんどは米軍基地内やSSKとか企業の敷地内にあって、佐世保市民であっても中まではうかがい知れないケースが多い。

米軍内の倉庫はスーパーになったりしてるのか。なるほど。戦前どころか100年くらい経っているものも多いようだが、現役で使われてる建物も多いところが、軍施設のクオリティなんだろうなあ。

数年前高松に行ったとき、海沿いの倉庫跡をリノベーションした商業施設にちょっと立ち寄ったのだが、この時思ったのは「佐世保の赤煉瓦倉庫ひとつでも商業施設に転用できたらここに負けないもの出来そうだけどなあ」ということ。

こで紹介されている倉庫群以外にも、リノベーション次第では十分使えるような建物ってけっこう佐世保には多いのかもしれん。

そういえば、ここくっけん広場も(赤煉瓦造りじゃないけど)まさしくその一例なんだな。

ここはギャラリーとしてもカフェとしても使い勝手が良く、フリーWi-Fi設置といった集客の工夫が施されているのもポイント高し。こういう施設、利用者が伸びないケースも見受けられるが(例に出して申し訳ないが、サンプラザにあったアメリカインサセボとか)、ここは順調に街の顔として定着、機能しているのでは? この日もけっこうお客さん多かったです


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くっけん広場
佐世保市下京町8-10 「くっけん広場」内
(旧親和銀行京町支店)
京町バス停徒歩1分
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