北斎展 師とその弟子たち

ガーデニングワールドカップ開催中のパレスハウステンボス

ハウステンボス美術館では現在「北斎展」が開催中

GWC入場券でこちらも見ることができるので、せっかくなので見てきた。

逆にGWC開催中は北斎展単独のチケットはないので、北斎展のみが目当ての人はご注意。11月4日までGWCが延長となったので、通常料金(一般500円)で入ることができるのは11月5日から18日まで、ということになりそう(今後再変更となる可能性もあるかも。ホームページで確認した方がいいと思います)

富嶽三十六景をメインとした葛飾北斎の作品がメイン。

富嶽三十六景はハウステンボス美術館の前回の企画展「富士山展」でも見たのでそれほど目新しさはなかったが。「凱風快晴」(いわゆる赤富士)の青刷り版はちょっと印象に残ったな。気品があって赤富士より好きかも。

それ以外の作品もなかなか豊富。肉筆画の「三すくみの図」リアルさ、臨場感は圧巻。

西洋画の技法を取り入れた作品もあり。妖怪絵、残酷絵の禍々しさも印象に残る。大作から通俗的な作品まで硬軟自在、なんでもござれだな(^^;

北斎の弟子、フォロワーの作品が最後に展示。面白かったのがフランスの画家アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」。北斎の富士山に対抗して、当時建設中だったエッフェル塔のある風景三十六作の連作集。「フランスの浮世絵師」と呼ばているそうだが、なかなか面白かった。

壁画の間、3階展示室はガーデニングワールドカップのフラワーアレンジメント部門が展示。歩き疲れて素通りだった(^^ゞ

3階展示室の最後では前回の富士山展で展示されていたデジタル拡大浮世絵が一部展示されていた。好評だったんだろうな。

北斎展 - 師とその弟子たち -
会期:2013/9/7~11/18
会場:ハウステンボス美術館(パレスハウステンボス内)
時間:9:00~21:00(ハウステンボスの営業時間に準じる)

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