大庄水産の日替わり焼魚ランチ サバの文化焼き

日曜日のランチは大庄水産

鶏肉が続いたので久しぶりに魚もいいかな、と。

この日の日替わり焼魚定食は「サバの文化焼き」

「文化焼き」って何? と思いつつ、オーダーしてみる

半切れで、しっぽは切り取ってある。

味わいは普通の塩サバとそんなに変わらないけど、身がふんわり、油がしっかりと乗ってジューシー。美味しい。

中骨も外してあるので、骨が気にならず食べやすいのもいい。旨味の乗ったサバは白ごはんが行ける

刺し身。この日はブリかヒラスか。ぶつ切りというだけあって身の分厚さがすごい。3切れだけど普通の刺し身だったら6切れ相当くらいありそうこのくらい分厚いと歯ごたえもしっかりだな

文化焼き、会計のときに聞いてみたら「文化干し」焼きとのこと。文化干しというのは天日干しのように室外に日光を当てるのではなく、セロファンで包装して室内で乾燥させる一夜干しの手法、らしい。それで普通の塩サバよりしっかり脂が乗った味わいになってたのかな


この日のオーダー(2019年1月)
日替わり焼魚定食 850円
※サバの文化焼き
※白ごはん、味噌汁、刺し身、香の物付


長崎県佐世保市上京町6-21 マエヤマビル1階
京町バス停徒歩1分
営業時間  11:00~23:00
年中無休
大庄水産ホームページ

※2019年1月現在のデータです

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