信玄餅と筑紫もち

 

先日某所にて山梨土産ということでいただいた「桔梗信玄餅」

一度たべてみたかった銘菓ということで、有りがたくいただいたのだが

家に帰ったら、親戚からお中元が。それがまさかの福岡「如水庵」の詰め合わせ。

その中にはもちろん筑紫もちも

「似ている」ことで有名な2つの銘菓。こういう機会はめったにない、ということで、食べ比べてみることに。

 

包みの大きさ、ちょこっとだけ信玄餅が大きい。

小さなパックにきなこの入った求肥餅と黒蜜。

皿に開けてみると

 

思いのほか違う。

まずきなこの量。信玄餅が圧倒的に多く、それに比べると筑紫もちはかなり控えめ。風味も新家持ちの方が心持ち強いような

黒蜜も色味から違うし、味も明らかに信玄餅が濃厚。求肥自体はそこまで変わりないかな。いくぶん筑紫もちが柔らかく感じるが、筑紫もちが常温だったのに対し、信玄餅は冷蔵庫にしばらく入れていたので、その辺り考慮する必要がありそう。求肥そのものの甘みはだいたい同じくらいに感じた。

素朴で郷土菓子と言った趣きが強い信玄餅に対し、筑紫もちはいくぶん上品にまとめてある感じ。心情的には昔から食べ慣れてる筑紫もちに軍配を上げたいところだが、素朴で食べごたえのある信玄餅も捨てがたいなあ、というのが正直なところ。

写真などで見る限り素人には区別がつかないんじゃ、と思ったが、実際並べてみたら見間違えることはないな、というくらい区別が付くのは意外でした。



This entry was posted in お菓子 and tagged , , . Bookmark the permalink.

2 Responses to 信玄餅と筑紫もち

  1. みどりんぱ says:

    こんにちは(^_^)

    すごいタイミングですねー
    私は信玄餅は食べたことがないのですが、有名ですよね~
    筑紫もちと似てるとも聞いたことがありますが、そうやって比べるとはっきり違いますね。

    同時にどちらも食べれるなんて羨ましい(^_^;)

    • はしっこのひと says:

      奇跡的なタイミングでした(^。^; 僕も今回が初の信玄餅でして。両方開いてたべくらべながらコーヒー、というのもなかなか乙なものでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です